2022/01/27
黒豆大福からのご挨拶
みなさま、はじめまして。
Una casaで看板猫をしている『黒豆大福』です。
今日は、私のことを少しお話ししたいと思います。
私のお母さんは"野良猫さん"です。
私の他にもたくさんの兄弟が生まれました。
お母さん1人で私たちを育てるのは大変だったようです。
そこでお母さんは、猫好きのお家に私たちを1匹ずつ置いていくことに。
私はМさんのお家に行きました。
Мさんのお家には先住猫さんもいるので、ここのお家の子にはなるのは難しそうです。
だけど、飼い主さんが見つかるまで面倒をみてくれることになりました。
そんなある日、Мさんのお家にリフォーム会社の人がやって来ました。
その男の人は優しそうな人です。
Мさんのお家の先住猫さんも、その人の後ろをずっと付いていきます。
その様子を見たМさんが、私をもらってもらえないか聞いてくれました。
その人は、『猫は飼ったことがないから・・・』と戸惑い気味です。
私のことをもらってくれるそうです!
やったー!!!
私をもらってくれた住谷パパ、末永くよろしくお願いします。
そして、これまでお世話してくれたМさん、ありがとうございました。
この続きはまた次回のブログで🐾